試して壊してを繰り返す恋の正体

売れない行動を止め、
前提条件と立ち位置を修正し、
売上を取り直すための設計書。
♡観測

なぜ私は同じ恋を繰り返すのか

私はずっと、

「なぜ同じことを繰り返してしまうのか」

分からなかったし、悩んでいた。

好きになる。
うまくいき始める。
怖くなる。
壊す。

そして後悔する。

何度も。

毎回、同じ地点で崩れていた

最初は、

相手が悪いと思っていた。
タイミングが悪いと思っていた。
相性が悪いと思っていた。

でも、

よく見ると、

毎回同じ地点で崩れていた。

「試す」という行為の本音

怖くなると、

私は相手を試す。

重たいことを言う。
突き放す。
ブロックする。

それでも残るなら、
それでも迎えに来るなら、

私は「価値がある」と証明される。

そう思っていた。

壊す恋の回路

でも、ここに構造がある。

🔎 壊す恋の回路

怖くなる

不安が膨張する

「やっぱり私はダメだ」回路起動

試す(壊す)

0.5秒安心

返事が怖い

ブロック/削除

パニック

後悔

復縁依存 or 占い依存

これ、

相手の問題じゃなかった。

私の中の回路が原因だった。

「安心の取り方」が壊す方向に固定されていた

試して壊してを繰り返す恋は、

愛が足りないから起きているわけじゃない。

「安心の取り方」が壊す方向に固定されていただけだった。

不安になる

壊す

一瞬安心する

無意識のうちに
これを何度も学習してきた。

だから、

うまくいくほど怖くなる。

測っていたのは、彼の愛ではなく自分の価値

何度もやってくる“壊したくなる怖さ”の正体は、

相手の愛を測っているようで、
本当は違う。

確かめにいっていたのは、

「私は選ばれる存在かどうか」だった。

壊しても離れないなら、
私は価値がある。

離れていったなら、
やっぱり私はダメだった。

どちらに転んでも、

見ているのは彼の愛じゃない。

自分の評価の答え合わせだった。

宙吊りの時間に耐えられなかった

恋が壊れていたんじゃない。

私は、

「評価が宙吊りの時間」に耐えられなかっただけだった。

過去の記憶の再生

そしてもうひとつ。

この繰り返しには、
過去の記憶が混ざっている。

まだ幼かったあの頃も、

理由が分からないまま不安だった。
味方がいなかった。

あの宙吊りの感覚が、

恋の中で再生されているだけだった。

やめるべきなのは恋ではなく衝動

この回路に気づいたとき、

はじめて思った。

やめるべきなのは恋じゃない。

壊す衝動のほうだ。

これは性格でも、
愛情不足でもない。

ただの“安心の取り方の癖”だった。

無意識のままだと、
壊す衝動はほとんど自動で動いてしまう。

怖い

壊す

ここまでが反射だ。

でも、

「あ、今わたし壊したくなってる」

と気づけた瞬間、

それは反射ではなく、
“選べる行動”に変わる。

壊すか、
3秒止まるか。

その余白が生まれたとき、
ループは少しずつ弱くなる。

愛の問題ではなかった

試して壊す恋は、
愛の問題ではない。

ただ、
怖さの処理を間違えていただけだったのかもしれない。