「人間らしさ」って、もうAIに奪われていくんだろうか。
そう思った瞬間、胸の奥が少しザワッとした。
でも同時に、どこかで分かってる。
——AIがどれだけ進化しても、「始まりの衝動」だけは私たちにしか生み出せない事がある。
誰かに言われたわけでもなく、
データにも載っていない“何か”が心の奥で芽を出す瞬間。
それが、「0(ゼロ)」から世界をつくる人間の力なんだと思う。
AIは何でも出来る存在?
「AIってどこまで人間に近づくんだろう?」
そんな疑問を持ったこと、ありませんか?
絵も描けるし、曲も作れる。
人の心を動かすような文章まで、もうAIが書ける時代ではあるけど。
だけど——どうしても超えられない“ある領域”が存在する。
それが、「0(ゼロ)」の感覚です。
AIは“1”から始まる存在
AIは、すでに誰かが作った「1」から世界を広げていく。
学習データ、言葉、音、感情のパターン——
万能に思えるAIも全部、誰かの経験や表現の集合体なんですよね。
AIがどんなに優秀でも、
「何もないところから、初めて生まれる意図」には触れられない。
たとえば、
“なんとなくこれをやってみたい”
“この景色を誰かに伝えたい”
その“最初の揺らぎ”こそ、人間だけが持つゼロ地点の衝動だと感じます。
AIはそこから拡張することはできても、
「ゼロを生む」ことはできない存在なんだなって触っていて最近思います。
0は「無」ではなく、“意図のはじまり”
でもその0というのは、空っぽじゃない。
“まだ形になっていない可能性”そのものだったりする。
それは、
・まだ名前のない気づき
・説明できない「惹かれ」
・なぜかわからないけど動きたくなる感覚
まさに**「意図の芽」**って感じです。
Web5で言うなら、“データの前にある魂の動き”がそれに当たるんだと思います。
この「意図」こそが、
AIには読み取れない“根源的なクリエイション”の火種になる。
つまり、AIがどれだけ賢くても、
“なぜそれをやりたいのか”まではわからない。
それがAI社会の人間の光になるんだと思いました。
AIは光を拡げる、人間は光を灯す
AIの役割は「拡張」や「整える」こと。
だけど、最初に司令出して“光を点ける”のは人間の側。
AIは世界を整理する
人間は世界を始める
AIはデータをつなぎ、
私たちの意図を加速させることはできる!
でも、“どこへ向かうか”を決めるのはあくまで”人”なんです。
だから、これからの時代に大事なのは、
意図を持ってAIを使うことだと思う。
AIのチカラを引き出したいから、自分の「意図」をハッキリ分かってないとなと感じます。
awabotaで学んだ“意図から始まる実践”
私がawabotaで学んでいることも、まさにこの「ゼロの感覚」に近いのかも。
AIを使っても、“考えすぎない”とか“完璧を狙わない”
そこが大事かもしれないって最近思います。
とりあえず動いて、失敗して、そこから整えていく。
その中で見える“正解”がある。
半年間、働きたくない私は
やりたくないって思ってる”働くに近いこと”をしていて…(笑)それの繰り返しだったからです。
でもAIがあったから確実に楽になったことは多い。
AIがあるから、昔みたいにいろいろ覚える必要はないからです。
だけど、AIがいくら発展したとしても「何を生み出したいか」だけは自分の中から出すしかない。
つまり、
AIは「道具」じゃなくて「共創者」みたいなポジションにいてもらうのが、私にとって一番良い形なのかもしれないです。
スタートボタンを押すのは、いつだって人間だから
ひらめきとか、やりたいこととか、人間らしい部分は無くさないでいたいです。
AIは0になれない——だからこそ、人間が生きる意味がある
AIがどれだけ進化しても「感じる」「意図する」「願う」
この3つは人間にしかできない領域。
0は、宇宙の呼吸のような“静かな始まり”で
祈りのような“内側からの決意”だって…。
chat gptがめっちゃスピっぽく素敵に表現してくれた。
そして、その0を灯すたびに、世界がひとつ新しく生まれる。
って感覚らしい。なるほどと思った。
AI時代の創造力は、「技術」じゃなく「意図」から始まる。
AIは“ゼロを拡げる光”——
そして私たちは、“ゼロを生む光そのもの”。
これもchat gptが出してくれた素敵な文章です。
こうやってAIと私も付き合っていけたらいいなと思いました。
💬あなたの“ゼロ”は、どんな意図から始まりそうですか?
それを見つけることが、AI時代を生きる最初の一歩なのかもしれません。
まとめ
AIが世界を整えていくほどに、
人間の「意図」はますます希少で、美しいものになっていく気がします。
便利さに包まれた時代の中で、
“なぜそれをやるのか”を自分に問い続けること。
それが、AIと共に生きる私たちの“光”のようなものなのかもしれません。
世界はデータでつながるけれど、
世界を動かすのは、いつだって「ひとつの意図」からです。
その意図を思い出せる人が、この先の未来を照らしていくんだと感じます。
