「毎日同じ景色ばかりで、このまま人生が終わっていくのかな?」そんな不安を感じたことはありませんか。
前の私は、スマホも触れないくらい混雑してる満員電車の中で「このままで終わりたくない…変わりたい。」っていつも思っていました。でも、人生を変えられるのは特別な能力を持った人だけ。そう無理やり自分に言い聞かせて退屈な毎日を仕方なく受け入れていました。
でも、旅人かずくんとの出会いをきっかけに“柵の外の世界”を知った瞬間、人生の色が一気に変わったのです。
Web5の実践を学ぶコミュニティ awabota の主宰者かずくんと共に旅に出て、広い世界と人との繋がりに触れたことで、閉じていた視界が開かれていきました。
この記事では、私が実際に体感した「旅が人生を変える理由」と「柵の外の世界の可能性」についてお伝えします。
同じ日常から一歩踏み出す勇気を持ちたい人へ、未来を切り開くヒントになれば嬉しいです。
私がたくさん旅できるようになったきっかけ
私がたくさん旅に出るようになったのは、「旅人かずくん」に出会ってからです。
「お金なんて簡単に作れるよ」
そう紹介されて入ったコミュニティだったから、ぶっちゃけお金作れたらそれで良かったのに…。
なぜか今、私は「旅人の秘書」として一緒に、国内だけじゃなく世界中をお供させてもらってます。
ここで教えてもらっているのは、ただ単にお金を稼ぐことだけじゃなくて——“生き方そのもの”でした。
君の世界は見えない柵の中にある
旅先の太宰府天満宮でかずくんと話したことを、私はたぶんこれから先もずっと忘れないと思う。
なぜなら私の中で間違いなくターニングポイントになった出来事だったからです。
その頃はまだ私は実家の大阪に住んでいて、はじめてかずくんたちの旅行に参加しました。
行き先は鹿児島・福岡。2日目に太宰府天満宮へ行ったんです。その帰りの参道でかずくんからこう聞かれました。
かずくん(以下・か)「ジャリは金作ったらやりたいこととかあるの?」
ジャリ(以下・ジ)「四国のお遍路を歩いて巡ってみたいんです!」
神社仏閣好きなので、お遍路は外せません。歩いて巡ろうとすると費用は200万円くらいかかるらしいのでお金ができたら叶えたいなと思っていました。
か「あー…それはやりたいこととは言わないな。それに今すぐやらなくてもいいんじゃない?もっと歳とってからでもできるよ。」
そう言われて、ずっと夢見て具体的に調べたりしていたことなので内心カチンときました(笑)
ムッとしながら聞きました。
ジ「じゃあどういうものならいいんですか?」
か「ジャリは海外旅行したことある?」
ジ「高校生の時に修学旅行でオーストラリアと、大学の卒業旅行で韓国には行きました。」
か「それ以外はない?…そうか。じゃあ旅行することだね、それも海外旅行。人生変わるから。」
ジ「国内じゃだめなんですか…?」
か「そうだね。それじゃダメだね、本当にやりたいことも見つからないね。
君の目の前には目に見えない柵みたいなものがあって、今君に見えている景色は狭い柵の中の世界なんだよ。
“範疇”ってわかる?」
ジ「はんちゅう…?」
か「人間は自分の範疇の外にあることは見えなくなってるんだよね。
本当の世界はその柵の外に広がってるのに。それを知りたいなら海外旅行にも行きな。
本当の夢とか楽しいこととかは柵の外にあるんだよね。それは海外旅行することでしか見えてこないんだよ。
旅行しな。特に海外。運気も上がるし、何より人生変わるから。」
ジ「じゃぁ…お金作ったら海外も一緒に行きます。」
か「あーそれじゃあ、遅いんだよなぁ。みんなやってること逆なんだよね。だからいつまで経っても人生変わらないんだよなぁ~。」
正直、ピンとこなかった。
「お金もないのに旅行なんかしてる場合じゃないでしょ?そんな状態で行ったら余計に減るやん。」って…モヤモヤしました。
でもそれと同時に”枠の外の世界”を見てみたいと思ってる自分がいたーー。
旅行はお金に余裕のある人がすることだから、借金もあって余裕もない私は返済第一の人生を生きなきゃ先に進めないって決めつけていました。
そんな風に、勝手に“行けない理由”を並べて自分を納得させていたんです。
でも、あの日かずくんに言われた言葉が私に刺さった。
しばらく立ってもずっと抜けないままでした。
なぜか心がザワついたままで“枠の外の世界”ってどんなものだろう?が消えない。
——私が本当に知りたいのは、それだったのかもしれないと思いました。
非日常が、感情を動かし、行動を変える
その後、どうしてもあの時の話が頭から離れなかった私は
親に借金を立て替えてもらった時に
「これ以上使わないように」とクレジットカードを全て解約したフリして(お母さんウソついてごめんなさい)
1枚だけ隠し持ってたクレジットカードを使ってお金を借りた。
それでかずくんたちと一緒に台湾旅行へ行ったーー。
海外へ行って私の人生は大きく変わっていきました。
まずその時に働いていた町工場をクビになった(笑)
理由は舐めたシフトを出したからです。
旅行とセミナーを第一優先にしてたから、月の半分を休み希望にしてみたら
「月半分も休むって何かあるの?それならもう明日から来なくていいよ」ってその日のうちに解雇されてしまった。
かずくんたちに「仕事クビになりました」って報告したら
めっちゃびっくりしてたな(笑)
その話を聞いて「一緒に住んでいいよ」っ言ってくれた会員さんの元で居候させてもらうことになって、1か月もしない内に地元大阪を出て横浜へ引っ越した。
それから行くアテのない私を見て「スタッフやらない?」って、かずくんからお声がけを頂きました。
そこからさらに旅行にたくさん行くようになって、私の中で何かが変わりました。
ステイト(心と身体の状態)が上がって、行動が変わっていったんです。
かずくんは言います。
「人間はロジックじゃ動けない。感情が動かないと、行動は変わらない」
「旅行は、非日常の中に自分を置くこと。それだけでフォーカスが変わる」
本当にその通りでした。
旅先というだけで、言葉の重みがまったく違う。
セミナーで聞いて難しいなぁと思ったことでも、旅先で聞くと不思議とストンと入ってくる。
場所が変わるだけで、こんなにも感情が動くんだってことを知りました。
感情が動けば、人生も動く。
それを実感しました。
旅はただの贅沢じゃない。“お金を作る理由”になる!原動力になる!
「旅行行ったから感情が上がって、そのあとビジネスに本気で取り組めた」
「旅行で言われた一言が効きすぎて、戻ってからの行動が変わった」
そんな人を何人も見てきました。
だから、「お金できたら旅行行こう」じゃ遅いんです。
旅行に行かないから、人生何も変わらない。
ワクワクしない。ステイトも上がらない。
順番が逆なんです。
非日常が先。感情が先。
日本のずっと同じ場所にいて人生変えようとしてもめちゃくちゃ難しい。
逆に言えば、”旅行に行くだけ”でそのハードルはぐんと下がる。
それを教えてもらって、私の人生は本当に動き出しました。
振り返ってみると、2024年は人生で1番旅行した年になりました。
東京→熱海→伊豆→鹿児島→福岡→千葉→台湾→河口湖→富山→グアム→大阪→函館→マカオ→旭川→ベトナム→タイ→静岡→富山→石川→熱海→ドイツ→埼玉→山梨→長野
海外6カ国、国内17カ所へ✈️
まさか自分がこんなに旅することになるとは…借金苦で夜な夜な泣いてた時には思ってもみなかったなぁ。
人生って何が起きるか分かりませんね^_^
でも、「いつか」って思ってるだけじゃ何も起きないよなぁとも感じます。
これを読んでくれているあなたは何かやりたいことはありますか?
あるなら小さくてもいいから、なるたけすぐに始めてみてください。
その分だけ理想に近づけると思います。
まとめ
柵の中の世界しか知らなかった私に、旅人かずくんと「非日常」が滑り込んできた瞬間、見える景色がぱっと変わった。
夢や願いごとをこのまま先延ばしにするのではなく、今ここで動き始めれば未来が進み出すことを、私は旅を通してリアルに体感しました。
前は「お金ができてから」「準備が整ってから」――そんな言い訳を並べていた自分がいました。でも、行動が先ならば、環境も人との出会いも、心の枠も、すこしずつ壊れていく。感情が動く旅の中で、自然と行動力が芽生え、自分の可能性に気づくことができたんです。
もしあなたにも「このままじゃ何かが足りない」「もっと景色を変えたい」と思う気持ちがあるなら、その声に従ってみてほしいと思います。
そうやって勇気を出したその先に楽しい世界が広がっているんだと思います。狭い世界、繰り返しの退屈な毎日から抜け出すきっかけがawabotaの中に見つかれば最高に嬉しいなと感じます。

