私はなぜ受け取れない?
好きと言われている。
大切にされている。
それなのに、どこかで思ってしまう。
「本当に?」
「いつまで?」
「そのうち変わるんじゃない?」
愛されていないわけじゃない。
でも、そのままの気持ちを受け取れない。
歪んだ前提
今までの私の恋愛は、ずっとこれだった。
• 結婚で価値を確定したかった
• 「なんで私なんかと?」が消えなかった
• 穏やかさでは物足りなかった
• 試して壊してしまった
共通していたのは、
“愛を受け取る前提”が歪んでいたこと。
愛が受け取れない構造
🔎愛が受け取れない回路
① 自己評価が低いまま
↓
② 愛される
↓
③ 受け取れない(疑う)
↓
④ 証明を求める/揺らす/確認する
↓
⑤ 関係が不安定になる
↓
⑥ やっぱり私はダメだと強化される
↓
② 愛される
↓
③ 受け取れない(疑う)
↓
④ 証明を求める/揺らす/確認する
↓
⑤ 関係が不安定になる
↓
⑥ やっぱり私はダメだと強化される
問題は相手の愛の量じゃない。
受け取る側の前提だった。
なぜ受け取れなかったのか
私はどこかで、
「私は選ばれない側」
「私は下側」
「私は疑われる側」
という位置に立ったままだった。
だから、
どれだけ愛されても
どれだけ選ばれても
“仮採用”の感覚が消えない。
愛が届かないんじゃない。
自分の評価が更新されていなかった。
愛は来ていた
本当は
• 穏やかな優しさも
• 変わらない態度も
• 戻ってこない別れも
全部、相手なりの本気だった。
でも私は、
「証明される形」じゃないと
愛としてカウントできなかった。
ここでやっと見えたこと
私が彼に求めていたこと、
証明が欲しかった。
確定が欲しかった。
揺らしても残る何かが欲しかった。
何をもらっても安心できなかった。
だから試してダメにしてきた。
でも本当は、愛は揺らさなくても存在できる。
足りなかったのは愛じゃない。
“受け取る許可”だった。

