「問題のある子」と言われた記憶

売れない行動を止め、
前提条件と立ち位置を修正し、
売上を取り直すための設計書。
♡観測

私は、いつのまにか“問題”に置かれていた

直接そう言われたわけじゃない。

でも空気で分かる。

「あの子はちょっと…」
「扱いづらい」
「何を考えているか分からない」

私は大きな悪さをしたわけでもない。

それなのに、いつのまにか
“普通じゃない側”に置かれていた。

問題の中身は、はっきりしない

言われてきたことは、こんな感じだった。

・空気を読まない
・考えすぎる
・自分のやり方がある
・疑問を持つと従わない

でも今振り返ると、それは

“問題”ではなく、
その場の前提と整合が取れていなかっただけ。

ラベルがつくと起きること

一度「問題側」に置かれると、

・先に疑われる
・注意されやすい
・目をつけられている気がする

という感覚が続く。

自分の中の“位置感覚”がそうなっていく。

すると自然に、

・黙る
・下がる
・折れる

相手が“扱いやすい側”へ自然と移動してしまう。

本当は何が起きていたのか

私は問題行動をしていたわけじゃない。

ルールより効率を考える。
空気より構造を見る。
感情より整合を優先する。

それがその場と噛み合わなかった。

ただそれだけ。

でも子どもには、それを言語化できない。

だからこうなる。

「やっぱり私がズレているんだ」って。

今わかること

私は文字通りの問題児だったわけじゃない。

能力の問題でも、
性格の問題でもない。

配置が合っていなかっただけ。

「私はおかしい」ではなく

「ここが合っていなかった」

そう捉え直せると、

それだけで、
自分への扱いは静かに変わり始める。