「なんで私なんかと恋してるの?」の構造

売れない行動を止め、
前提条件と立ち位置を修正し、
売上を取り直すための設計書。
♡観測

いつも浮かぶ「消えない疑問」

好きになってもらえたはずなのに、

ふと浮かぶ。

「なんで私なんかと一緒にいてくれるんだろう?」

一緒にいれて嬉しいはずなのに、
どこか落ち着かない。

喜びより先に、
疑いが出てくる。

 その言葉に含まれている前提

「なんで私なんかと?」

この言葉には、
すでに前提がある。

私は本来、
“選ばれる側ではない”という前提だ。

だから、

・気の迷いかもしれない
・勘違いかもしれない
・そのうち目が覚めるかもしれない

好きと言われても、
そのまま受け取れない。

どこか“仮採用”の感覚になる。

喜びよりも疑いが先に来る理由

普通なら、

好きと言われる

嬉しい

で終わるはず。

でもここに、

「本当に?」

が挟まってくる。

これは自信の問題ではなく、
“前提”の問題。

私はどこかで、

「自分は下側」

という位置から恋をしている。

だから、

選ばれる

でも本来は私じゃない

何か理由があるはず

という回路が動く。

 疑っていたのは誰か

相手の気持ちを信じられないのは、

彼を疑っているようでいて、

本当は
自分の価値を疑っている。

だから確認が増える。

・本当に好き?
・どこが?
・この先もずっと?

安心したいのに、
聞くほど不安になる。

前提が変わらないままだから、
不安だけが残る。

証明欲求とのつながり

証明が欲しい人は、

「選ばれている状態」を
維持したくなる。

でもそれは安心ではなく、
“確認”になっていく。

私は今も選ばれている?

それを確かめ続ける関係は、
少しずつ疲れていく。

愛よりも、
判定の方が前に出てしまう。

今わかること

私に魅力があるかないかは、
問題じゃなかった。

問題は、

自分への評価が
過去のままだったこと。

相手は「いい」と言っている。

でも私は、
まだ古い自分を基準にしていた。

だから

「なんで私なんかと?」

が出てきた。

これは相手への疑問ではなく、

“更新されていない自己評価”

のサインだった。

それに気づけると、

恋の中で
自分を削らなくて済む。